2016年06月10日

愛はどこへ行ったの?

ダイアナの歌声自体は好きなんですが、スプリームスはさほど熱心に聴いてきてません。で、今ちょっと勉強中。この動画、振り付けを覚えたばかりなのかしら、フローレンス(左側)がドン臭いというか、ぎこちなくて、でも照れ隠しなのか、ニコニコしてて微笑ましい。
にしても、ダイアナのウィグというかヘアスタイルはいつも最悪。似合っているウィグを見たことがない。(おでこを出してるヘアスタイルの方がいい思う。コレとか。)

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2016年05月31日

The Dahlmanns - Teenage News

ザ・ダールマンズによる、シルヴェイン・シルヴェインのゴキゲンなR&Rナンバー「Teenage News」。ダールマンズのリネさんは、ニュアンスをあまり付けないクールなボーカル(そしてそれが持ち味)だと思うのだけど、このカバーは表情たっぷりです。てか、「Teenage News」をカバーするなんて!

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2016年04月30日

I'd Much Rather Be With The Girls

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せめて月に一回は更新したいと思いつつ、今月は体調が悪い日が多くて、しかも悲しいニュースも多くて、なかなかブログを書けなかった。慌ててアップします。
ロニーたんの新譜「English Heart」は、'60年代のイギリスのバンド(&シンガー)の思い出の曲をカバーしたそう。ビージーズの「How Can You Mend A Broken Heart」のみ、'71年リリース。ロニーたんは収録曲の中で、この曲(邦題は「傷心の日々」)が一番好きだとか。フィル・スペクターとの大変だった結婚生活とリンクして、「自分の人生みたいな曲」なんだって。「モンスター・ガイ(つまりフィル)との結婚については話したくない」と、下記のインタビューでも言ってた。
全体的にけっこう渋い選曲だと思います。わたしの一番のお気に入りは「I'd Much Rather Be With The Girls」。この曲は以前ブログにも書いたことがあるからご存知、作者はキース・リチャーズとアンドリュー・オールダム。イントロがセリフで、シャングっぽいというか、エンジェルスの「My Boyfriend's Back」みたいなアレンジで、初めて聴いたとき、思わず「きゃー」って言っちゃいました(笑)。

さて、npr musicという音楽サイトに、ロニーたんのインタビュー音声があって、ロネッツがビートルズやストーンズとイギリスをツアーしたときのエピソードなど、興味深かったのでちょっと紹介しますね。

『ジョン(レノン)がカーナビーストリートに連れてってくれて、ブーツやシャツを買ったり、夜はクラブへ行って、そしたらジョージ(ハリソン)が来て、エステラ姉ちゃんを別のクラブに連れ出したんだけど、また別のクラブで落ち合って、レコードかけて一緒に「Mockingbird」を歌ったりして騒いでたら朝になっちゃったから、ジョージの家に行って4人で朝ごはんを食べたのよ。(大意)』
ミックやキースと仲が良かったのはよく知られてることだけど、ジョンとジョージとも遊んでたんだねー。やるねー、さすがだねー、ベネット姉妹!!てか、エリック・クラプトンもヤードバーズ時代、ロネッツとツアーをして、『もちろん私は夢中になり、完全に恋に落ちた。彼女は今までに見た一番セクシーな生き物』と、自伝に書いてたから、相当なモテっぷりですな。(しかもこのアルバムにヤードバーズの曲は入ってないのね〜。罪なオンナね、ロニーたん)きっとカッチョいい男子をよりどりみどりだっただろうに、フィル・スペクターというモンスター・ガイと結婚してしまうなんて…。

『元祖ロックンロールのバッド・ガール」と名付けられることをどう思うか』という質問には、『(そう言われるのは)大好きよ。わたしはストリートでブラック・ガールがクールにタバコを吸ってたり、プエルトリカン・ガールの髪型やチャイニーズ・ガールのアイラインなどを見て育って、それらが全部、ロネッツのものになってステージに立ってたの。誰かにやってもらってたわけじゃなく、ダンスの振付師もメイキャップ・アーチストも誰もいなかったわ。ママにおしえてもらっただけ。』
当時、ロネッツを真似する女の子続出だったそうだから、ファッション・リーダーというかアイコンよね。てか、今もなおお手本にしてますから。次回はオリジナルアルバムが聴きたいな。

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2016年03月14日

Let It Rock! Rock 'N' Roll 60th Anniversary

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最近愛聴してるのは、「レット・イット・ロック!ロックンロール60周年」というオムニバス盤です。音源の権利を持っているレコード会社別に、ユニバーサル、ソニー、ワーナーが編集していて、それぞれ2枚組の50曲収録。つまりシリーズ全部で150曲というボリューム。ロックロールの定番曲や意外な曲、聴いたことなかった曲も多くあって、さらにガールズ曲もけっこう混ざってるし、とーっても楽しいのです。
レコード会社によって吸収されていったレーベル・カラーをうっすら感じることもできて、それも含めて楽しめます。フィレスはユニバーサルが持ってるのね、とか、ディメンション系はワーナーなのか、なんてね。ユニバーサルはチェスやモータウンを持っているので、ユニバーサル・エディションの収録曲は黒人系が多めで(まあ、ロックンロールはブルースの子だけど)、それだけじゃなくピクシーズ・スリーやワンダ・ジャクソン、ジャッキー・ディシャノンなども入っていてニコニコです。なにしろ全部で150曲だからずーっとかけっぱなしにしていてもなかなか2週目にいかないし(笑)。

ところで、ザ・クラッシュがカバーした「I Fought The Law」で知られているボビー・フラーですが(てか、それしか知らなけど)、ワーナー・エディションに収録されていた「Saturday Night」という曲は、エディ・コクランの「C’mon Everybody」みたいで面白いと思いました。今までボビー・フラーの活動は、コクランやバディ・ホリー(「I Fought The Law」のオリジナルはクリケッツだし)たちと同じ時代なんだと勝手に思ってたんだけど、そもそもボビー君はバディ・ホリーのファンで、弟のランディとバンド「ボビー・フラー・フォー」を結成したのが’64年。(この時代にバンドやる男子の音楽的バックボーンはみんな同じだね)しかし「I Fought The Law」ヒット中の’66年に、車の中でボビー君が亡くなっているのを発見されて、まだ23歳だったそう。彼もTOO YOUNG TOO DIEだったんだね。てか、兄弟バンドだったんだ!(弟はベースらしい) もちろんワーナーからボビー・フラー・フォー単独のCDも出てます
ともあれ、「レット・イット・ロック!ロックンロール60周年」シリーズ、ほんといいです。こないだ大貫さんがラジオで紹介していた「Warner Girl Group Nuggets」シリーズと併せて聴いてます。

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2016年02月25日

A Natural Woman



先日アメリカで放送されたキャロルのドキュメンタリー番組のトレーラー。少女時代のキャロルは、わたしが子供の頃持ってた英語の本に載ってる「アメリカ人の女の子」そのもので、しかしなんつっても、ジェリーと踊るウェディングドレス姿のキャロルの可愛いことといったら!!
キャロルの某ベスト盤のライナーノーツでアンドリュー・オールダムが、『当時のトップ10チャートから判断して、アルドン(キャロルが所属してた音楽出版社)のソングライターたちの中でも王子および王女といえたのが、バリー・マンとシンシア・ワイル、そしてニール・セダカとハワード・グリーンフィールドであり、女王は間違いなくミス・キャロル・キングだった』と書いているけど、まだ10代だったんだよねえ。

と、昨年、ケネディ・センター名誉賞をキャロルが受賞した際、お祝いライブでのアレサのパフォーマンスが圧巻だったんだけど、アレサがピアノを弾き始めたときのキャロルの新鮮なリアクションも感動的。
キース・リチャーズはかつて「アレサはピアノを弾きながら歌ってるときが一番かっこいいんだ」と言ってたそうです。(厚二君情報)

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