2015年08月03日

胡麻横丁三連発

子供向け番組にデボラ・ハリーが出ていいのか!? しかも「Call Me」なんて歌っちゃっていいのか!? さすがセサミ・ストリート。



ブルーノ・マーズとの共演も可愛い。てかブルーノ君自体がセサミ・ストリートのキャラみたいだし。



ジミー・ファロンの番組のこのセッション・シリーズはどれも好き。

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2015年06月16日

バナナとバーバラ・アン

普段よく鼻歌で童謡の「とんでったバナナ」を口ずさみます。ワニと一緒に踊る5番の歌詞が好き。子供の頃、冒険してたバナナが最後に船長さんに食べられてしまうところが悲しかった。
で、バナナの歌でYouTubeを見てたら、こんなのがあるんだね。


説明するまでもなく、ビーチボーイズのカバーで有名な「Barbara Ann」のパロディ。(オリジナルはドゥワップ・グループ、ザ・リジェンツ)でもやっぱりわたしには、ザ・フーのグダグダなこのカバー。ビーチボーズが大好きなキース・ムーンのためにメンバーが合わせてあげてるんだけど、間奏になるとピートがグシャーと弾くとこが好き。

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2015年06月14日

Blondie - Sunday Girl / Dreaming

わたしがブロンディで好きな曲トップ3の内の2曲。デボラ姐さんのセーラー・カラーでストライプのワンピ&ピンクのタイツが爽やかで夏っぽいけど、放送はクリスマス・デー。後半のクレム・バークのめちゃくちゃっぷりが笑える。

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2015年02月26日

Good Bye, Queen of R&R Heart

とっちらかった自分の気持ちをちゃんとまとめられなくて、とっちらかったままの長文ですが、大意を汲み取っていただけば幸いです。

シーナさんと直接お目にかかったことはありません。鮎川さんとは一緒に写真を撮ってもらったことはあるものの(ジョニサン観に行ったとき)、熱烈なシナロケ・ファンではなかったのに、自分でも意外なほど大きなこの喪失感はなんだろう。

ロケンローやガールズが好きでバンドを組んだ女子なら、シナロケをカバーしたことがあると思います。きっとシーナさんの歌い方を真似したりもしたよね? わたしはいっぱいしました。訃報を知ったとき、ツイッターに「’80年代以降のガールバンド達はシーナさんが作った道を歩いてきたと思う」と書いたけれど、わたしがバンドを始めたきっかけの中にも、何パーセントかシーナさんが入っています。
シーナさんが亡くなってから、SNSを通じて流れてくるのは、(ロックボーカリストでありながら)良い妻、良い母親、優しく素敵な女性だったというエピソードばかりで(もちろん微笑ましく読ませていただきましたが)、実はもどかしい気持ちがしてました。『どんだけ物凄いボーカリストだったか』ということを具体的に書いている人はほとんどいなかったから。
だってさ、いい人だから好きなんじゃない、どこにもいない誰とも違うボーカリストだから好きなんだもん。そんなことは言わずともみんなわかっているから、わざわざ書くのは野暮なことなのかもしれません。でも、今回あらためて思ったことや思い出したことを書いてみます。

いつだったかユーミンも言ってた。女性は加齢と共に声も男声化してくるので、キーを下げて歌うようになる。(ロニーたん然り、メアリーたん然り、ダーレン・ラブも下げて歌ってるね)キーを下げると、歌い手側はラクになるけど、曲の雰囲気が変わってしまうことが多々ある。シナロケは、当然鮎川さんが奏でるギターのリフだったり和音感だったりが、強く曲のイメージとなっているから、「ユー・メイ・ドリーム」や「ピンナップ・ベイビー・ブルース」などの、長く愛されて聴き続けられてきた曲は、キーが変わると特に印象違って聴こえちゃうんだよね。てか相当な違和感があると思います。という理由だからかどうかはわからないけれど、シーナさんはずっと同じキーで歌い続けた。そこんとこがまたシーナさんの真摯でロックな心意気だったのかなあと思う。

シーナさんの歌声は、一見(一聴)すると、荒削りだったり、たどたどしかったりしてるように聴こえるけれど、実際は細かくニュアンスが付いて、丁寧で歌ごころ満載だと思います。
松本康さんはシーナさんのボーカルを、『リズムにのって、間(マ)で歌う』と評されていましたが、おっしゃるとおり絶妙な間(マ)で、軽やかに、表情豊かに、またワイルドに歌いながら、シーナさんはバンドサウンドをぐいぐい引っ張っていく。
特にわたしは、歌終わりや間奏に入る「alright, go」や「hey, boy come on」などのちょっとしたフレーズ、また、「oh!」や「wow!」などの掛け声が、抜群にカッコよくて好きです。シーナさんみたいにカッコよく叫べたらいいなあと思っていました。掛け声のカッコいい女性ボーカルはそういないのよ。

シーナさんのステージ衣装でわたしが一番好きなのは、色はスモーキーな白で、裾がフリンジになっているラクエル・ウェルチみたいなワイルドな感じのセパレートのセットアップで、靴は白のニーハイ・ブーツ。この当時('80年代中頃)はまだニーハイ・ブーツを売っているお店はそうなかった。イカしてたなあ。それに、3人目のお嬢さん出産後、わりとすぐのライブだったのに(野音だったかな)、ちらりと見えるおなかの腹筋がもう割れているのに気づいて、スゴイ!と思ったのを思い出しました。

たぶん’82年だったと思うけど、トーキング・ヘッズのコンサート(新宿厚生年金会館)で、60’sぽいタイトなスーツを着て、目の前を通り過ぎていったシーナさん&鮎川さんカップルの、なんてまあカッコいいことと言ったら! 映画のワンシーンのようでした。まだ青臭い子供だったわたしは、いつかああいう大人の女性になりたいなあと心から思いました。当時のシーナさんの年齢をとっくのとうに越してしまった今でもなお、そのときの大人カッコいいシーナさんを思い浮かべて憧れます。「若けりゃいいってもんじゃないのよ」という(て、シーナさんが言ったわけじゃないけど)一貫してカッコいい大人の女性のイメージ。


Sheena & The Rokkets - Dream + Revolt
好きな曲はたくさんあるけれど、最新作の「Rokket Ride」も含め自分のiTunesに入っているシナロケを全部聴いて、特に今、心惹かれたのはこの曲です。ブギのリズムにシーナさんの軽快な歌声、そして菊さんの歌詞が、気持ちにぴったりだなと思いました。
これからはシーナさんのいないロケンローを生きていかなくちゃいけないことが、返すがえすも残念でなりません。May her soul rest in peace.

ダイヤモンドもプラチナも
計算ずくの伝説も
必要ないさ 私には
立ってるだけで ピカッと光る


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2015年01月15日

最初の恋はあせらず

「恋はあせらず」の"テイク1"てのがYouTubeにアップされてるんですが、これ聴くと完成版の、歌とベースとドラムとギターなどのコード楽器との絡み方が、いかに洗練されているかがよくわかるです。ミュージシャン同士が合わせていくうちに練られたのか、プロデューサーが指示したのか。どう洗練されていったものなのか、興味はつきません。(実はまだ映画「永遠のモータウン」を観てない…)
モータウンのリズムと言えば「ジェームス・ジェマーソンのベースがスゲエ」と言われますが、ジェマーソンだけじゃなくて、やはり全パートのアンサンブルがスゲエです。(ま、ジェマーソンはスゲーんだけどね)ボーカリストとしては、合いの手ボーカルというか、リードVo.を受けて入るバックコーラスの絡みっぷりが絶妙で「スゲエなー」と思うけど(モータウンの曲はどの曲も合いの手ボーカルが絶妙)、そのボーカル群も含めて、全パートの絡みっぷりがほんと抜群にカッチョいいです。
てか、このテイク1から、このリズムが始まったのかと思ったら、なんか感慨深かったです。



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2014年12月17日

バニー、バブルス、ビューラの3クマ組。

12月になると、持っているクリスマスアルバムはひと通り(全部じゃないけど)聴いてクリスマス気分を盛り上げます。今日はディズニーランドの「カントリーベア・ジングルベル・ジャンボリー」も聴きました。以前もこのザ・サンボンネッツの動画をアップしたことがあるけど、やっぱり観たくなっちゃう。女の子3人組は可愛い!クマであっても(笑)。お嬢さん方の登場は8分47秒くらいから、ヘンリー(宝田明師匠の声)が「あったかくするもっといい方法は、この可愛い子ちゃんたちの歌を聴くこと」って紹介してます。

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2014年09月29日

永遠のエルビス

最近のヘビロテは「Viva Elvis」です。
「すっげーカッコいいーっ!!」と厚二君に言ったら、「今頃なに言ってんの。これ出たとき(2010年12月発売)、こんなにカッコいいアルバムなのにどうしてあまり評判にならないんだろうと不思議だったもん」と言われてしまいました。3年前のモータウンナイトのスペシャル特典CDRのライナーに収録の「That’s All Right」についてライナーコメントを書いたし、一応は聴いてたはずだけど、今ほどガツンと「カッチョいー!」と思わなかったのかなあ。

21歳のエルヴィスがこの21世紀にニュー・アルバムを制作したらきっとこんなサウンドを創り出していたに違いない」というコンセプトで制作されたこのアルバム、エルビスの歌声はそのままに、でも原曲とは全然違うオリジナルのリフやコードを加えてたりと、「Heartbreak Hotel」のリフはザ・フーみたいだし、「Burning Love」や「Suspicious Minds」はなんだかU2みたいだしと、つまりアレンジはとても攻めているんだけど、ハマっていて、しかも新鮮で、リカバーにありがちな「やっぱり原曲の方がいいね」なんて思う曲はいっこもないです。そしてどの曲にも漂っている緊張感と高揚感が好きです。(あと、50分というプレイタイムもちょうどいいっす。同じようなアルバム、ビートルズの「LOVE」も好きだけど、78分と長くて、繰り返し聴きづらいのですわたしには)そんでもって、あらためて言うことでもないんですが、エルビスは歌が素晴らしく上手いです!!
というわけで、今さらですが激しくオススメしちゃいます。

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2014年06月18日

英国のバンド少年が憧れていたガールグループたち

0hesarebel.jpg驚愕の3枚組CD「He's A Rebel The Girl Groups Of The 60's」。各20曲収録全60曲の大ボリュームで898円(6/18現在)。’50年代後半から’62年までにリリースされた曲が収録されています。
ガールグループの多くはドゥワップグループから進化していくパターンだから、’50年代後半からという括りだと、やはりドゥワップ調の曲が多かったかな。初めて聴いたグループもいくつかありました。’62年までにヒットを出しているビッグネームのシレルズ、シフォンズ、マーヴェレッツ、クッキーズなどはヒットナンバーが収録されています。ダーレン姉さんの歌声はクリスタルズとブロッサムスの両方で聴けるし。
スプリームス、ヴァンデラス、ロネッツは、彼女たちがヒットを出す前の、まだそれぞれのスタイルや方向性が手探りだった頃の音源が収録されているです。スプリームスの「Let Me Go The Right Way」は、ダイアナじゃなくてフローレンスがリードVo.曲。

わたしのお気に入りは、ビートルズがカバーしたドネイズの「Davil In His Heart」。でもビートルズ・バージョンも大好き。とにかく演奏が瑞々しくて、ドナイズよりもグッと明るい印象になってる。ポールの歌声やジョンたちのコーラス、全部がフレッシュでいいなあ。

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2014年05月12日

ジョーイのハーレム

男性がリードボーカルなんだけど、途中からガールボーカルが入ってくる曲が好きです。バックコーラスではなく、いわゆるデュエットでもなく、あくまでもアレンジのひとつとして、ガールボーカルが途中で入るというか割り込んできて、一節だけメインボーカルを乗っ取るパターンの曲に出会うと、「やったー!」と思うのですわたし。
有名なところで言えば、ニール師匠の「Breakin’ Up Is Hard To Do」。後半で、クッキーズとの掛け合いが入ることで目先が変わるというか、「あっ」となるんだよね。(それだけじゃなくてもこの曲はアレンジが盛り沢山なのだけど)最近ではザ・ペンフレンドクラブによる「New York's a Lonely Town」のカバーで、途中からガールボーカルがかぶってくるとこが意外でよかった。(まあ、もともとペンフレクラブのリードVo.は女性ですが)

で、なによりこういうガールボーカルとのコラボが大好きだったのが、ジョーイ・ラモーンです。ジョーイはほんと女子と歌うのが好きで、デュエット曲でも、ロニーたんとの「Bye Bye Baby」やホリーちゃん(ホリー&ジ・イタリアンズの)との「I Got You Babe」などを発表しているけど、彼のソロアルバムには、1stと2ndどっちにもこの "やったーナンバー” が収録されているですよ。

Joey Ramone - Mr. Punchy
まずは1st「Don’t Worry About Me」の「Mr. Punchy」で、聴こえてくる歌声はヘレン・ラブちゃん。彼女はラモーンズのフォロワー的ポップパンクの人だから(つかラモーンズが大好きで、ジョーイやラモーンズをテーマにした曲がある)、ジョーイと歌えてそりゃもう嬉しかっただろうなー。(ヘレン自身のアルバム「Love And Glitter, Hot Days And Musik」にもジョーイとのデュエット曲あり)
同じメロディを繰り返すだけの単純な曲も、間奏後のヘレンの歌声で「あっ」となりますね。



Joey Ramone - Party Line
亡くなって11年後に発表された2ndの「…Ya Know?」では、再びホリー・ビンセントが登場の「Party Line」。この曲もシンプルだけど、ホリーちゃんの歌声が入ってくるBメロからのパートが物凄く良くて、このあとからグッと曲のスケールが広がっていく。

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2014年04月13日

パリス三姉妹


パリス・シスターズって、なんか覇気がないというか、ドヨ〜ンと歌ってる曲が多くて、あんまり好きじゃなかったんだけど、「Dream Lover」の動画を観たら好感度アップしました。当時のTV放送での限界(カメラ数が少ない、口パクで歌う)の中で、ちゃんとアイドル然と輝いて見せてるですね。彼女たちのようにやっぱ顔で歌わなくちゃねー。最後のポーズ(振り付け)も可愛いし、インタビュー時にキャッキャしてるのもいい感じ。なにより、オリジナルであるボビー・ダーリンの「Dream Lover」とだいぶ雰囲気の違うアレンジとヘタウマちっくな歌がいいですね。

ロッキン・ビスケッツがナイス・カバーした「All Through The Night」も貼っておこう。

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