2009年02月09日

1年間に7本は多いのか少ないのか。

去年、映画館に観に行ったロードショー・ムービーを数えてみた。
「やわらかい手」、「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こう側」、「ハプニング」、「魔法にかけられて」、「P.S. アイラブユー」、「ザ・フー アメイジング・ジャーニー」「ウォーリー」の7本でした。観たいのに観に行けなかったのもあるし、なんとなく観た映画もあるし、傾向はないですね。ラブコメもあるしホラーもあるしドキュメンタリーもある。あ、でもディズニー映画が2本なのは多いかなオトナなのに(笑)。ま、姪や甥と一緒なので。(ほんとはわたしの方が楽しんでるんだけど)「ウォーリー」に描かれている質感のディティールがほんとリアルでいちいち細かくてすごいです。



去年秋に観たヒラリー・スワンク主演のラブコメ「P.S. アイラヴユー」、まあ、普通に面白かったけど、ヒラリー・スワンクはミスキャストだったな。痩せているのに胸が大きくてスタイルはすごくいいけど、男顔だし。ちょっと可笑しくて可愛いはずのシーンも、シリアス風味で可愛いくならないから、この人にはラブコメは合わないと思いました。



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2008年07月30日

何も起きない

映画「ハプニング」観ました。いっぱい人が死ぬので怖いです。でもオチがない。人がどんどん死んでゆく、ただそれだけの映画。M・ナイト・シャマラン監督、作品ごとにどんどんダメになっている。「シックス・センス」、「アンブレイカブル」、「サイン」あたりはへんなユーモアもあって、けっこう好きだったんだけどなあ。

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2008年05月04日

Enchanted

映画「魔法にかけられて」観て来た。子供向け映画だけど、面白かったす。ディズニーのアニメ映画に親しんだ人なら、各場面ににっこりしちゃうよ。セルフ・パロディというかオマージュというか、「白雪姫」も「シンデレラ」も「美女と野獣」も「リトルマーメイド」も「ファンタジア」からも、いろんなディズニー名作からパロってきてる。わたしが一番ツボだったのは、ロバートがジゼルと食事に行ったレストランが、「ベラ・ノッテ」だったことかな。これ、「わんわん物語」に出てくるレストランね。
主人公ジゼル役のエイミー・アダムスのクリクリしたアニメのような演技が、ディズニーヒロインにぴったりなんだけど、クローズ・アップになると、お姫様としては老けてるかなーと残念ながら。(撮影時32才)そこんとこはディズニーマジックも効かなかったようで(笑)。それと、エドワード王子を演じてたのがジェームズ・マースデンだった。(映画「ヘアスプレー」のTV司会者役の人)この人、米ドラマ「アリーmyラブ」に出てたときもなぜか歌うシーンばかりだったけど、別に歌手でもないらしい。実にマンガ的に能天気なアホアホ王子様を好演。が、タカデミー最優秀助演賞は、リスのピップ君。(CGだけど)

魔法にかけられて - 日本版トレイラー

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2008年02月12日

but did it happen

2flog_w1.jpg映画「マグノリア」を観た。面白かったす。けどー、ビックリした。どんな映画か、まったく予備知識なしに観てたから、突飛すぎて唖然としました。そらもう有り得ないコトなんだもん! これ言っちゃうと面白くなくなるけど、もう8年も前の映画だから書くわよ。
※以下ネタバレです。まだ観てない人はご注意ください。

啓示的なというか、やや観念的な映画かな。面白かったけど、長い。3時間以上あるから、途中けっこう辛かった。トム・クルーズ苦手だし。んでね(ここからネタバレ)クライマックスで降ってくるのよ、カエルが! しかも超大量に。CGなんだろうけど、カエルちゃんがかわいそうなくらいドサドサと。そら走っている車も事故るわよ。しかし、あそこまで長々とシリアスに引っ張っておいて、カエルで終わらせるのか? 観た人は全員思ってるだろうけど、だいいち、なぜカエルなのか?(サクッとネットで調べたら、旧訳聖書で「絶対起きないこと」の例えに「カエルが降る」という話しがあるらしいっす)あれだけ大量に降っておいて、降ったカエルに関してのオチはないし。けど、カエルの場面がなかったら普通の映画だね(笑)。えらいぞカエル。
画像はバレンタイン・デー用のカエル王子チョコ。ちょうどこのチョコを見つけて、可愛いからブログに載せようと思ってたところに、この映画を観てあまりのカエル・ドサドサにチョコどころじゃないわ(笑)。
そういえば、村上春樹の小説で、アジだかイワシだかが降ってくるシーンがあったな。「海辺のカフカ」だったな。また読んでみようっと。
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2008年01月20日

innocent & honest

mariannefaithfull.jpg mariannefaithfull2jpg.jpg

どロックは封印だなんて言っといて全然封印できずにいるオノです。が、ちゃーんとガールズ・ネタもあるわよ。スウィンギン・ロンドン時代のミューズ、マリアンヌ・フェイスフルの「やわらかい手」観て来たもん。って、別にガーリーな映画じゃないんですが。しかも、デートムービーには不向きかもー。あー、別の意味では向いてるかもー。
わかったこと。マリアンヌは小柄。母は強し。マザコンの男はヤだな。イギリスの医療費はタダ。(でも税金は高い)
マギー(マリアンヌの役)はすごく正直で、謀ったり諮ったり図ったり(しつこい)できない人、というのがポイントの映画かと。マリアンヌは歳を取っても手垢にまみれてないような雰囲気があるというか(以前はアル中&ヤク中でボロボロだったと知っていても)、どこか品があるというか、そんなところがマギーに合ってると思いました。つっても、田舎の普通の主婦役なので、ヘアスタイルもダサいし髪の色もブルネット。やっぱり地毛のブロンドの方がいいよね。
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2007年11月07日

ヘアスプレーとラジオさえあれば怖いもんなし

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hairspray4.jpg映画「ヘアスプレー」を観た。
人種差別がテーマなのですが、エンターテイメントに徹していてハッピーで爽快。ミュージカルだから、全編、歌ったり踊ったり。が、セリフから曲へと移っていくのも自然だし、最初からグイグイとテンポよく見せてくれる。劇中で同じ曲を白人ガールズと黒人ガールズが別々に歌い踊っているシーンがあるんだけど、映画の中では、白人の方がマイノリティのように感じたくらい、黒人ガールズたちがカッコよかったな。

登場人物の誰も彼もがキラッキラッしていて、大人も子供も可愛い人たちばかり。ビッグなママ役のジョン・トラボルタも可愛かった。(ちゃんと映画「パルプ・フィクション」的な振り付け有り)いじわるなTVプロデューサー役のミッシェル・ファイファーは、登場した女性の中一番キレイだったし! 若けりゃいいってもんじゃないのよ。うん。ミッシェル姐さん、いじわるな役を楽しそうに演じてたし。
このテの映画としては、トラボルタは「グリース('78年)」でのリーゼント&革ジャンのダニー役(歌い踊り出すとクネクネする動きがスキ)、ミッシェル・ファイファーは「グリース2('82年)」のヒロイン、ステファニー役を思い出したけれど、でも「ヘアスプレー」を観てもそれをあまり彷彿させないところが深いなと(笑)。ちなみにミッシェル・ファイファーの役は、'87年のオリジナル版ではデボラ・ハリーが演じてました。てなわけで、画像上は性格ブスの美人親子。

米ドラマ好きのわたくしとしてはですね、「アリー my ラブ」のジェームズ・マースデン(TV番組「コニー・コリンズ・ショー」のホスト役。すごくハマってたキマってた)、「ザ・ホワイトハウス」の大好きなC.J.役のアリソン・ジャニー(なんと超堅物のお母さん役。画像↓)、「恋するマンハッタン」(ビバヒルのジェニー・ガース主演ドラマ)の、アマンダ・パインズ(主人公の親友で、アリソン・ジャニー演じる堅物お母さんの娘役↓)も出てる。てことも、記しておきます。あ、オリジナル版の脚本&監督のジョン・ウォータースのカメオ出演は、最初の方の「露出狂のおっさん」役(笑)。あと、エンディング・タイトルがすごく可愛かったです。

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2005年06月26日

痛い映画です

2005-1.jpg本年度アカデミー賞で作品賞・監督賞・ 主演女優賞・助演男優賞の4部門受賞の「ミリオンダラー・ベイビー」を観た。
贖罪の映画。後半は重い。カトリックの精神が浸透しているアメリカでは問題作だったんじゃないのかな? 日本ではそういう宣伝してないけど。ネタばれになるので詳しく書けませんが、エンディングには両論あるよなあ。映画の宣伝文句では「ラスト30分は涙が止まらない、感動作」らしいのだけど、すっげーシリアスな問題なので、泣き虫のわたしが全然泣けなかった。単なる「感動作」というかんじじゃないというか。 面白かったです。 あ、レモン・クリーム・パイが食べたくなったっす。
大きなスクリーンで観るのはラモ映画以来久しぶり。集中して観れるからいいね。ビデオだと何かしながら観たり、途中で止めて別のことしたりしちゃうから。てことじゃないか(笑)。
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