2011年05月16日

クラプトンとロネッツ

再びエリック・クラプトン自伝からの引用。今日、おっ!と思った文章。(ヤードバーズ時代のエピソード)

『1964年の終わりまでに200回以上演奏した後、急に人気が出てきて、ジェリー・リー・ルイスやロネッツのようなアメリカの大物スターとのパッケージ・ツアーで演奏するようになった。ある晩、ロニー・ロネットが私に近づいてきた。ツアーには男がいくらでもいるのに、なんで自分を選んで誘惑しようとするのかわからなかったが、ほんの一瞬の気まぐれだったのだろう。後に彼女が告白してくれたが、私を見て自分の夫、フィル・スペクターを思い出したのだという! もちろん私は夢中になり、完全に恋に落ちた。彼女は今までに見た一番セクシーな生き物なので、私はなんとかものしようと決意した。このツアーの最後に、ロンドンで彼女らのホテルをうろうろしていたが、彼女とロネッツのメンバーの女の子の一人がミックとキースと腕を組んで出てきたので意気消沈した。』

わたしはクラプトンの音楽にはまったく興味ないけど、そんなわたしでもこの本は興味深く読んでるです。ブルース好きなギター少年は読んでみて。クラプトン君の気持ちにシンパシーを感じると思います。(ロネッツの写真は自伝には出てきません)
ネドラちゃんがおどけて可愛い写真。こういうの見ると、もっとGO-GO 3のとき写真を撮っておけばよかったなーと思うなり。

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posted by た at 00:00| つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする