2017年07月15日

若者たち

0915Dw.jpgザ・ストライプスの新作「SPITTING IMAGES」。
実にパブロックなアルバムでした。初期のコステロみたいというか、ニック・ロウみたいというか。つまり、ニック・ロウがプロデュースしたコステロのアルバムのようでした。曲もアレンジも。そう思う理由は、決して初回盤のボーナストラックに「(What’s So Funny ’Bout) Peace Love And Understanding」が入ってるからではなく(最っ高にカッコいいPeace Love And Understandingだけど)、彼らのオリジナル曲自体が、ニック・ロウがプロデュースしたコステロみたいでした。
でもさ、コステロが1st「My Aim is True」を発表したとき23歳だったんだから、ストライプス君たちが早熟すぎるというわけでもないと思う。彼らはすでにバンド結成して10年近くのキャリアがあるんだし。まあ、20歳でこんなアルバム作っちゃったのはとてもとても凄いですが。
メンバーそれぞれのキャラも立っていて、可愛いくて、もちろん元気いっぱいです。眩しいくらいです。10代で出会っていたらライブ観に行きまくるだろうなあ…。

ここだけのハナシ、厚二君が「オレが10代だったら、彼らを真似してジャケットの襟にバッヂを縦に並べて付ける」て言ってました(笑)。
posted by た at 00:00| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする