2016年11月28日

過剰な才能

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もはや恒例となりつつある、月末&月イチの更新でございます。今月は、ダリ展と、オランダのモダン・デザイン展と、ピエール・アレシンスキー展に行きました。どれも面白かった。

ダリは好きだけど、ダリの絵は実はあんまり好きじゃない。特に大きな作品は、観ていると時空が歪んで目が回るというか気分が悪くなような感じになる。でもそれをも狙ってもいるんだろうとも思う。シュールリアリズムだものね。絵画作品よりも本の挿絵や舞台美術のデザイン画などが好きです。ダリは溢れる才能があって、それを実現していく情熱とエネルギーがあって、そしてセルフ・プロデュースがとてつもなく上手い。周りの人は疲れたかもしれない。でも素の本人は意外と普通の人だったらしいです。
わたしは昔からダリの写真が好きで、部屋には何枚かダリの写真を飾っております。これとか↙
イカスでしょ。
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2016年10月31日

秋のオススメ図書

10sorrytales.jpgHappy Halloween!
今月初めての更新が今月最後の日になっちゃうわけですが、そらま、いろいろ書きたいことはあるものの、すっかり長文を書けないアタマになってしまいました。相変わらず本はたくさん読んでるのになー。(読書量と文章力はあんまり関係ないんじゃないかしらね)
今読んでるのは、ちょうどハロウィンの日にオススメな一冊。『10の奇妙な話(ミック・ジャクソン著)』。不思議な、そしてちょっと物悲しいお話しの10篇です。5つ目を読んでるとこ。(原題は「10 Sorry Tales」)イラストがなんだかエドワード・ゴーリーちっくでハロウィン気分なんだけど、ゴーリーじゃなくて、デイヴィッド・ロバーツという人です。(画像をクリックすると大きな画像で見れます)

それから、最近読んで面白かったのは、ドナ・タートの『ゴールドフィンチ』です。美術館で爆破テロが起こり、その際に一枚の絵を持ち出した少年を巡る長い物語。ドナ・タートはどれを読んでも面白い。
posted by た at 00:00| つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

スキャットの言葉どうしようかな問題

曲中のコーラス部分のスキャット(本編の歌詞とは関係のない言葉)、コーラスのアレンジ中に「なんて歌おうかなー」と考えることがよくあります。「ア〜」、「ウ〜」、「オ〜」などのコーラスは、どのガールグループにも概ね入ってるよね。わたしも、Aメロは「アー」で歌ったから、サビは「ウー」にしよう、てな感じにすることは多いです。
もう少し字数?のあるパターンだと、「ドュワ〜」とか、「シュビドゥビ」、「シャラララ」などがあります。そう歌ってる曲、ガールグループに限らず思い浮かべてみて。はい、それそれ、それです。(ちなみにわたしが思い出したのは、BCRの「Remember」

そんな中で、「チュ、チュ」と歌っている曲は何があるかなーと(「トゥッ(Tu)」じゃなくて、「Chu」の発音ね)、思い出せたのは、ストーンズの「Hang Fire」と、シルヴェイン・シルヴェインの「Emily」。(シェイクスの曲にもあるけど、今回はパス)でも一般的には「チュ」で歌うよりも、「トゥッ(Tu)」で歌ってる曲の方が多いかも。
そもそもスキャットコーラスが入ってる曲は、ロックであっても、どれもポップです。厚二君も「ストーンズのこういうポップなところが好きで影響された」と言ってたし。で、実は「チュ、チュ」入りの曲、ブーツにはすでに2曲あるんです、「Catch Me」と「D-Girl」。そして、3曲目ができちゃいました。(自分ではまったく意識してなかったけど、割合で言ったら多いよなー)

ザ・ブーツの新曲「angel」は、「チュ、チュ」のアカペラで始まります。今までのブーツを聴いてくださってた方には「angel」はちょっと新境地なアレンジかもしれないけど、ロックンロールの心意気的には何も変わってないです。最高に気に入ってる曲です。大きな音で聴いてみてね。

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2016年09月05日

夏の終わりに聴きたいガールズ・ソング10曲

いつものようにJUDYさんと5曲ずつ選びました。今回は特にガーリーな気分です。聴いた(読んだ)方もそう思ってくれるといいな。下の画像をクリックしてね。(ガルブラ用に作ったんだけど、ボツったバージョン画像です)
ひとつネタバレしちゃうと、実は二人ともシフォンズの「Remember Me Baby」を選んでいたので(わたしは別の曲に変更しました)、ガールズ普及委員会としては、シフォンズの「Remember Me Baby」は、夏の終わりに聴きたい完全無欠のガールズ・ソング、ということですね。

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2016年08月12日

Amy Winehouse - Valerie

ボ・ディドリーが生み出したゴキゲンなリズム、ジャングル・ビート。ボの曲以外でパっと思いつくのは、ザ・フーの「Magic Bus」、ストーンズの「Not Fade Away」(オリジナルはバディ・ホリーだけど、バディ先生よりもストーンズは一層ボっぽい)、ストゥージーズの「1969」、U2の「Desire」(てか、Desireはまるで1969だね)、ジョージ・マイケルの「Faith」などなどたくさんあります。
なのに、ガールボーカルでこのボ・ビートの曲は意外とないのです。少ない女子ボーカルの中で断トツいいなと思ったのは、エイミー・ワインハウスの「Valerie」です。YouTubeで見ると複数アレンジがあるみたいなんだけど、このバージョンのアレンジに入っている鐘の音に影響されて、ブーツの新曲「fuwa fuwa」にも鐘の音を入れちゃいました。

posted by た at 00:00| 本日の1曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする