2017年07月15日

若者たち

0915Dw.jpgザ・ストライプスの新作「SPITTING IMAGES」。
実にパブロックなアルバムでした。初期のコステロみたいというか、ニック・ロウみたいというか。つまり、ニック・ロウがプロデュースしたコステロのアルバムのようでした。曲もアレンジも。そう思う理由は、決して初回盤のボーナストラックに「(What’s So Funny ’Bout) Peace Love And Understanding」が入ってるからではなく(最っ高にカッコいいPeace Love And Understandingだけど)、彼らのオリジナル曲自体が、ニック・ロウがプロデュースしたコステロみたいでした。
でもさ、コステロが1st「My Aim is True」を発表したとき23歳だったんだから、ストライプス君たちが早熟すぎるというわけでもないと思う。彼らはすでにバンド結成して10年近くのキャリアがあるんだし。まあ、20歳でこんなアルバム作っちゃったのはとてもとても凄いですが。
メンバーそれぞれのキャラも立っていて、可愛いくて、もちろん元気いっぱいです。眩しいくらいです。10代で出会っていたらライブ観に行きまくるだろうなあ…。

ここだけのハナシ、厚二君が「オレが10代だったら、彼らを真似してジャケットの襟にバッヂを縦に並べて付ける」て言ってました(笑)。
posted by た at 00:00| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

Let's Sing Along!

ガールズ・ブラボー・コレクション、更新しました。今回のテーマは、『夏のドライブで聴きたいガールズソング』です。
運転免許を取ったばかりの頃、車を運転しながら自分で作ったカセットテープを聴くのがほんと楽しかった。車の中は密室だから大きな声で一緒に歌えるし、ドライブは最高のステージだったと思います。そういや今はもう大きな声でシングアロンしなくなっちゃったなー😵(ハナウタは歌うけどね)
そんなわけで、チェックしてみてね!

0yellow_car.jpg
posted by た at 00:00| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

彼なしのロックンロールを想像することは難しい。

チャック・ベリーの訃報に際し、影響を受けたたくさんのミュージシャンが追悼メッセージを発表してたけど、なかでもロニーたんのメッセージにはわたしも大いに同感しました。

『私はチャック・ベリーの歌詞が好きだった。少女時代、学校へ行く準備をしながら、いつもラジオを聴いていた。チャックが "Up in the morning and out to school"と歌った時、私は興奮して、この歌詞は凄いと思った。なぜなら、私の人生そのまんまだったから。』

ラジオから流れてきたのがチャック先生でなくとも、同じような体験をした人はきっと多いと思います。

Chuck Berry - School Days
というわけで、少女時代のロニーたんを震えさせた曲。 チャック先生の専売コピー「Hail Hail Rock & Roll」も、この曲の中に出てきます。



さて、だいぶ前のことだけど、当時のわたしはGO-GO 3の曲を歌うことに抵抗があって、「こんなキャピキャピした内容を(歌詞を作ったときからだいぶ歳を取ったわたしが)歌ってもリアリティがないんじゃないか」と、ミントサウンドの小森さんに話したら、「チャック・ベリーはおじいさんになっても、"あの娘は可愛いシックスティーン♪ (Sweet Little Sixteen)"と歌ってるんだから、気にしなくていいんだ。それがロックンロールなんだ」と言われ、「そうか、チャックが永遠に10代の歌詞を歌えるなら、わたしだっていいんじゃん」と、抵抗感がなくなりました。(そもそも、チャック先生がレコードデビューしたとき、すでに年齢は20代後半だったんだよね)

わたしが初めて動くチャック先生を観たのは、渋谷の東邦生命ビル(現・クロスタワー)2Fにあったレコード店「すみや」で買ったビデオ、アラン・フリード司会の音楽映画『Rock, Rock, Rock! (1956)』です。(下の動画)正直言ってすごく驚いた。カッコよくって。首の動きや肩の上げ方なんて、まんまキースじゃん。(逆なんだけど)
「すみや」はサントラ盤に強いレコード屋さんで、日本未公開映画の珍しいサントラをけっこう買いました。懐かしいなー。
という、思い出とともに、さよなら&ありがとう、Mr. ロックンロール。

Chuck Berry - You Can't Catch Me


posted by た at 00:00| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

赤いスパンコールの靴で

ガルブラHPで、バンタインズ・デーに聴きたい曲10選(わたしとJUDYさんとで5曲ずつ)が載ってます。
0Valentine_2017.jpg

わたしの選曲のプリミティブス、『Echoes And Rhymes』というアルバムから「Turn Off The Moon」と「Till You Say You'll Be Mine」とどっちにしようか迷って、「Till You Say You'll Be Mine」にしたんだけど、そういえば、以前に「Turn Off The Moon」の方はこのブログで紹介してたなーと思い出しました。このときは、この曲はプリミティブスのオリジナル曲なのかと思ってたけど、カバーだったんだね。てか、『Echoes And Rhymes』自体、カバーアルバムだったのでした。
てことで、「Turn Off The Moon」のオリジナルは映画「ロリータ」のサントラに入っていた「ロリータ・ヤー・ヤー」という曲のシングルのB面(つまりこの曲自体はサントラに収録されてない)。歌っているのはスー・リオンという当時の若手女優さん。というマニアックな、でも好カバーですね。
プリミティブスのPVで、トレーシーの赤い靴が、映画「オズの魔法使い」でジュディ・ガーランドが履いていた魔法の靴みたい。

posted by た at 00:00| music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

Ronnie Spector - Darlin'

5月に来日公演があるロニーたん、この曲や、アルバム『The Last of the Rock Stars』辺りからの曲をやってくれると嬉しいけど、どうなのかな。やっぱ往年のヒット曲と去年発売のカバーアルバムからばかりになっちゃうのかな…。(YouTubeで観る限りではそんな感じだけど)
ゴキゲンなシャッフルのこの曲、ライブでやったらすごくカッコいいと思うけどなー。

posted by た at 00:00| 本日の1曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする